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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 6

    こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。

    Patron v 1.007.0での攻略になります。

    開発元は「Overseer Games」。

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    難易度Extremeのハイランド6年目

    前回の終わりは

    前回の終わりには山菜採りの小屋の年間の食糧生産の目安が分かったし、6年目、7年目に検証もした内容が決まったよね。6年目は元々、木こり小屋の2人での年間の生産量を見るために前の年に引き続き、伐採禁止年w

    7年目に釣り小屋の生産量を見るために、12月までに釣り小屋を完成させておく。っていっても生産量ボーナスのアップグレードは終わってるから働き手を何人で検証するか決めて12月までに完全に配備が終わってればok。今のところ最大人数で食糧の備蓄を増やす方向でいくつもり。本当は1人の方が正確なのかも知れないけど、移民奨励の法令の効果も出てる感じだから人口の増加も加味して多めにする事にしたw

    まだアイコンが逆さま

    前回Patronを終了した時に、一瞬で終わるくらいのアップデートが入ってたから、アイコン逆さま現象も直ってると思ったけど・・・直ってなかったw

    プレイには全然、支障が無いから良いけど。でもなんか違う資源に見えて新鮮。今はこっちに慣れちゃったけど、前回の時に逆さまに気付いた時は楽しかった。慣れって怖いね。

    そういえば v 1.007.0のアップデート内容に「カウンターをベースにした実績に関連するいくつかのエラーを修正」(機械翻訳)っていうのがあったから、今まで全然、進まなかった特定の資源の生産数に関わる実績がカウントされるようになったのかな?前は在庫に20,000入ってるのに、実績画面では4,000くらいってのが幾つかあったから、このアップデート以降は正しくカウントできるのかも。

    狩り小屋の生産量が少し増えてた

    大人の人口に余裕があったけど、伐採ができないからって事で、街の南側の狩り小屋の周辺に植林をさせてて木こり小屋に植林をさせて放置してたんだけど、しばらくしてみたら狩り小屋の生産性が増えた。

    新しく木を植えるスペースは無かったように思ってたから多分、小さかった木が大きくなったのが生産性に影響したのかな?これもまたどこかで検証してみたいけど、したい事が多くて時間が足りないw

    このままもう少し様子を見てから木こり小屋を停止させようかな。本当は肥料のアップグレードをした方が早いんだろうけど、今は他の事にコインと資源を使いたい。寧ろもっと早い段階でアップグレードしておいても良かったかな?って思ってたりする。

    1月になって木こり小屋の1年の成果を確認

    今年(6年目)はする事が殆どなく、今後のための研究を進めたり交易船での輸出入だけしてた感じで、あっという間に7年目の1月に。

    で、お楽しみの木こり小屋の1年の成果を確認。木こり小屋の状態は改造斧と肥料が最大までアップグレードで働き手は2人。周囲は約半分ほどが土壌の肥沃度がやや高いエリアで、残りは少し高めのエリアと肥沃度の無いエリア。

    これだけだと肥沃度との関係は見れないから、データとしては大きな役には立たないかも知れないけど、少なくともこの街での1年間の生産量の目安にはなる。結果は生産量が1040に対して消費が240。120は製材所で残りは木造の家監視塔のアップグレードとかかな?この生産量が安定して続く用ならPatron 木材木材を消費する施設の建設と稼働を余裕をもって開始できる。少し在庫を圧迫するかも知れないけど、大人の人口が充分なら製材所を3人とかにして、薪の在庫を大幅に増やしておいても良いかも知れない。

    2月に毎年恒例の移民が

    2月の移民は2人。今回は移民奨励の効果が薄かったのかな?もしくは数年の合計を見たら、%でアップしているのかも知れない。何はともあれ大人の人口が増えたから、南の住宅地の監視塔に働き手を配置。このエリアに一番最初に引っ越した家族の家の治安度が少し下がり始めてたから丁度いいタイミング。

    今回の移民のうち、もう一人には何をしてもらおうか考え中。Patron 木材木材の生産が良い感じだから、鉱物資源に手を出し始めるのも良いかも知れないし、山菜採りの小屋薬草医の小屋の働き手を増やして更なる安定を求めるのも。難易度に関わらず新しい生産施設の建設と稼働や新規エリアの開拓は焦ってしない方がいいから、早く進みたい気持ちを抑えて様子を見よう。

    農民の贅沢品の供給を

    鉱物資源を後回しにしながら研究を進めた理由はコレ。

    畑とお花。畑でお花を生産するのは無駄って思う人もいるかも知れないけど、今くらいの人口なら1人で年間の消費量を賄えそうだから良いと思う。船着き場の交易で買った方がって場合もあるけど、それは船着き場や港の数が多い時かな。今は薬草を売って他の物を買ってるから、薬草医の小屋の生産量で船着き場の取引上限の300に足りてるし、街で使う分の薬草が足りなくなる前に狩り小屋を稼働できたらって思ってる。人口が増えて鉄鉱山炭鉱鍛冶場服飾店ってなるまでに皮が余るだろうから、それも輸出対象になるって事で交易船の取引数を増やして輸出を圧迫しないように、畑でお花をってわけ。

    人口が増えてきたら狩り小屋で有り余る皮の消費先として、一人当たりの生産量が畑より多い服飾店の出番が出てくる。むしろ畑で別の作物を生産できるようになるからハイランドみたいな土壌の肥沃度が高いエリアが少ないマップでは、農業エリアの節約になる。ただ、そこに行くまでの道のりが長いから、それまでの繋ぎとして畑を使用する。畑は生産できる資源の種類が多いから、必要に応じて切り替えられるのがメリットだよね。

    服飾店に関しても鍛冶場でのPatron 道具道具の生産量が上がってきて、Patron 道具道具が余るようなら服飾店の働き手を増やして余る皮を衣服に作り替えて、皮を消費すると同時に売買レートが3の衣服を輸出できるようにする事もできるし、1つの生産施設で大量に生産できれば、これも敷地の節約になるよね。

    今の街はこんな感じ

    4月になったけど、今回は4月の移民は無し。で、今の街の状態は上のSSの通りってわけ。

    タウンホール周辺はここ数年、変わりなし。で、南側は狩り小屋を建てたり、居住地を作ったりって感じかな。南の居住地はまだ空き家が二軒あるけどね。この居住地の南東に鉱物資源エリアがあるから、ここに居住地を作ったんだよね。ここの住人達にもワーカーが数人いるから、北と南でワーカーが増えてきたら、良い感じに近い方の作業に行ってくれないかなって思ってる。でもそれを叶えるためには、それなりにワーカーが必要になるよね。北、南共に少し余るくらいの人数がいないといけないし、運が悪ければ遠い方のエリア同士で交互にワーカーを呼び合ってなんて惨事が無いとは言い切れないw

    とりあえず大きな変化や出来事もないまま無事に6年目は終了。7年目は釣り小屋の年間生産量の確認をしながら南エリアの狩り小屋のアップグレードを進めて、狩りを開始したい。多分アップグレードが完了して働き手を割り当てたら、山菜採りの小屋よりも食糧生産が多くなるはずだから、12月までには生産を開始して、8年目に年間生産量を見れるようにしたいって思ってる。難易度Extremeで開始したけど、安定してからは検証用マップにみたいになっちゃてるけど、まぁ良いよねw

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 7

    こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。

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    難易度Extremeのハイランド7年目

    前回の終わりは

    今年(7年目)の2月に移民が2人来て、1人に監視塔で衛兵をお願いした。で、前回の日記でPatron 木材木材の年間生産量の目安が分かって、Patron 木材木材を消費する施設をもっと建てても大丈夫って事で、狩り小屋の稼働を始めようかなって感じだったはずw

    更に鉱物資源エリアの樹木を伐採して、生産施設を建てる準備も進めていきたい。4月に移民が来なかったから次の移民までは大人しく街の時間が過ぎるのを見守る事になるかも。

    ちなみに気分転換に少しだけ他のマップで遊ぼうかなって思って難易度Extremeのオアシスをプレイしてみたんだけど、あっちは4年目に鉱物資源に手が出せるところまで来た。しかも船着き場を使わずにw

    天候が乾燥のオアシスだと薪の消費が全然違って、Patron 木材木材も安定するから、狩り小屋の稼働もすぐにできて、服飾店までもすぐの到達できた。だから難易度Extremeに初めて挑戦する人は、難易度:が普通のマップや、天候が寒冷以外のマップから始めると良いかも。

    狩り小屋をアップグレードする

    木こり小屋での植林も、これ以上は効果が無さそうだから、狩り小屋をアップグレードして稼働を開始してみる。Patron 木材木材の供給は十分だし、山菜採りの小屋を停止して狩り小屋にバトンタッチすれば働き手も足りる。山菜採りの小屋はいつでも再開できるから食糧問題も起きないし、服飾店の稼働までに皮が余るから、薬草の輸出も減らす事ができる。

    って考えたら、もう稼働した方が良いって気が止まらなくなってきたから、アップグレードを済ませてしまおう。多分、必要な資源は足りるはず。足りなかったら交易でw

    生産性が140%から270%へ

    懸念してた資源は足りてて、一気に拡大以外のアップグレードが完了。

    山菜採りの小屋と違って維持費にPatron 木材木材と鉄が必要だから、働き手の増員はすぐにはできない。でも周囲の動物の巣穴や植林した樹木のおかげで、山菜採りの小屋を上回る生産性に。アップグレード前が140%で、アップグレード後が270%だからアップグレードの影響は大きく出てるって事だね。

    働き手1人辺りの食糧の生産量も山菜採りの小屋より多いはずだし、前の年の食糧の消費を見た感じだと、山菜採りの小屋を完全に止めると食糧の在庫が少しずつ減ってく感じって予想だから山菜採りの小屋を停止して働き手2名をワーカーに戻して、1人に狩り小屋で働いてもらえば、食糧の在庫は増えていくってわけ。

    Patron 木材木材と鉄の消費が増えるけど、Patron 木材木材は問題無い。鉄は1年分の維持費も無いから、鉄鉱山だけでも先に建設しようかな。狩り小屋の年間の生産量の検証をできるように、11月までに稼働を開始したいから、それまでに鉄鉱山の準備を進めていこう。薬草医の小屋も場合によっては停止するかもw

    鉄鉱山採石場炭鉱を建設

    鉄鉱山を建設する前に、限りある鉱物資源エリアを有効に使って思って、採石場炭鉱も一緒に場所を決めてしまう事にした。で、一番敷地の広い採石場の場所を決めようと、狭い範囲の中を動かしまわって生産性66%を探すw

    このマップでは設置時の生産性は最大で66%だから、可能な限り全ての施設が高い効率で稼働できるようにしたいけど、採石場が大きいから大丈夫かなって思った。でも、とりあえず採石場が66%になるところがあったから、とりあえず設置。その後、鉄鉱山炭鉱はサイズのおかげで、置ける場所がすぐに見つかって設置完了。設置場所の樹木の伐採もあるから、山菜採りの小屋薬草医の小屋の働き手にもワーカーとして手伝いに来てもらって、9人のワーカーで一気に完成させた。その後は物資置き場を置くだけ(先に設置するのを忘れてた)だから、ワーカーの人数を減らす。

    鉄鉱山を最初に稼働させたいから、すぐにアップグレードを済ませて稼働開始。アップグレードのおかげで生産性が99%になって生産量が148になった。とりあえず狩り小屋の維持費はこれで大丈夫。Patron 木材木材の生産と消費のバランスだけ気を付ければ、しばらくは大丈夫かな。

    木こり小屋を変な位置へ

    今は街の木こり小屋Patron 木材木材を賄ってくれてるけど、これからPatron 木材木材の消費量が増えるのは目に見えてる。ってことで、木こり小屋を増やそうと思ったんだけど、ハイランドってマップの土壌の肥沃度が「低」なんだよね。だから環境グリッドを切り替えて肥沃度の高いエリアは探した時に、あまり緑のエリアが無い事が分かる。で、木こり小屋って土壌の肥沃度が高い所が良いらしいんだけど、逆にまったく関係ないエリアで稼働させたら、どこまで生産量に差が出るのか気になって、上のSSの位置に設置してみたw

    人が足りないから稼働させるなら山菜採りの小屋薬草医の小屋から働き手を借りてくる事になる。北の木こり小屋と比較するために、こっちも働き手2人で頑張ってもらうから2人募集ね。

    11月に狩り小屋は間に合った

    実際に狩り小屋を動かし始めたのは9月。で、今は11月になったばかり。現在の狩り小屋の情報は上のSSの通りで働き手1人で844の鹿肉を生産して、皮は299。後は8年目の1年間、この稼働させたままにしておいて、年間の生産量を見る。ここに表示されてる量になると思うけど、冬の生産量のボーナスとかの影響がどう影響してるのかが気になるから、後でグラフを見るのが楽しみ。ワーカーと運搬人次第では運搬が滞って、実際の量より結果が少なく出るかも知れないから、それも覚えておこう。

    木こり小屋も12月に間に合った

    予め働き手だけ11月から配備しておいて、アップグレードが間に合ってなかった改良斧IIIをアップグレード。11月の終わる間際にギリギリ交易船が戻ってきて、輸入してたPatron 道具道具が届いた。これで改良斧のアップグレードが間に合ったから、8年目は狩り小屋木こり小屋の2つを検証できる。

    検証っていっても何度もするわけじゃないから、正確ではないから検証って呼ばない方が良いのかもって思う時もあるw

    とりあえず、この街の今後のために生産量を確認したいってだけ。

    船着き場を一時停止

    薬草医の小屋を1人にしてたから、薬草の生産速度が落ちてて、売り続けると減ってきそうだし、急いで輸入するものも無さそうだから、船着き場を止めてワーカーを増やしたw

    薬草医の小屋の働き手が増えたおかげで、薬草の在庫もあまり出したタイミングで、8年目の2月の移住者が2人。結局すぐに船着き場に人を戻せる事になったけど、戻すかどうかは考え中w

    薬草が増えてきてるし皮の生産も始まったから、今後のためにも輸出を再開してコインを貯めておこうかな。

    7年目の釣り小屋の年間の生産量

    8年目に入ってから確認を忘れてて4月に思い出して釣り小屋の7年目の生産量を確認してみた。

    この時見た釣り小屋の情報では3,267ってなってたけど、昨年の結果は2,202。妙に少ない。

    もしかしたら、鉄鉱山とか採石場を建てた時に沢山のワーカーが作業に来てた影響で運搬が滞って生産量が伸びなかった可能性もあるw

    というわけで、食糧の安定生産と年間量を確認するために、8年目も引き続き4人態勢で頑張ってもらおう。他の施設の増設とかも控えめに進めてワーカーが足りなうならないように気を付けながらね。

    ここまで日記を読み続けてくれた人は、とっくに察しがついてると思うけど、多分このマップはこのままいけば、他の難易度よりは遅いにしても、このまま難なく進んで行く気がするw

    このまま日記を書き続けるか、他のマップのExtremeに挑戦するか考えながら進めて行こう。ちなみに他のマップで私が難しそうかな?って思ったのはアーキペラゴフィヨルド・オブ・アイロンの2つ。どっちもタウンホール周辺の樹木が少ない。アーキペラゴは寒冷じゃないけど、土地も少なめで橋を架けるのと生活に使う分のPatron 木材木材との兼ね合いが予想できてて、フィヨルド・オブ・アイロンは薪の確保が他の寒冷マップ2つより厳しそう。国王の支援があれば何とかなると思うけどw

    或いは違うマップよりも先に、今回の経験で分かった範囲で、難易度Extreme攻略のポイントって感じな記事を書いてみても良いかも知れない。

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 5

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    難易度Extremeのハイランド5年目

    前回の終わりは

    5年目に入って2回に分けて移民が計3人来たおかげで大人の人数が20人に。木こり小屋の生産量も高いまま来たけど、6月から252に減って7月も276。多分、このくらいなんだろうね。年間200以上を生産してくれるなら、製材所と狩り小屋を稼働しても少しずつ増えていく感じになると思うし、Patron 木材木材がもっと必要になる前に次の木こり小屋を用意すれば良いよね。まだ伐採できる木も残ってるから、今のうちに候補地を探しておこう。

    働き手の調整

    資源の運搬が滞らないように南の居住地に1軒ずつ建物を建てながら7月を迎えた。監視塔、礼拝所、井戸と2軒の予備の木造の家を建て、十字路の北西にあった物資置き場を南西に建て直した。これでしばらくここは放置できそうだからワーカーの一人を薬草医の小屋へ割り当てる。狩り小屋周辺を植林してた木こりが働いてるフリをし始めてたので、4月から様子を見てたけど、狩り小屋の生産性の%の上昇が止まってるから、もう木は増えないんだと思う。って事で、木こりさんには薬草医の小屋の3人目になってもらうか、監視塔に早めに配置するかって感じ。まだ治安度は大丈夫だから今のうちに薬草の在庫を増やしておこうかな。ここからコインの消費が増える予定だからね。

    研究も進めていく

    合間に進めてた交易と研究も順調。とりあえずは必需物資を目指して研究を進めていく。必需物資の法令は家具製造所を除く、それ以前に建設可能になっている生産施設の生産量を増やしてくれるから、早めに解放して制定したいよね。タウンホールのアップグレードのおかげで、これを制定して法令ポイントが丁度0になる。

    必需物資の後は採石場の建設までに備蓄倉庫の研究が完了できたらオイシイかなって思ってる。移民奨励は使った事がないけど、今回の記録はティーンが少ないから使ってみたら人は増えやすいかも。使った結果どういうペナルティが発生するかも見てみたいから冒険してみるのも良いかもw

    私としてはその先のプロパガンダと家庭学習に用があるんだけどね。学校が当分、先だから教育はこれで何とかする感じ。イベントが無いおかげで忠誠度の変動が無いのかな?だから難易度Extremeはプロパガンダは無くて良いのかも知れないけど。

    山菜採りの小屋の1年はこんな感じ

    2枚のSSのうち、1枚目が4年目で、2枚目が5年目。

    4年目の8月から5年目の7月の合計を出してみたら、ピッタリ2,600だった。運搬人の都合や天候も影響するから正確ではないと思うけど、大体こんな感じってのが分かった。5年目(今年)の8月に山菜採りの小屋の情報を開いたら、生産性:213%で数量:2,650だったから、なんとなく8月前後の数量を年間の生産量の目安にしても良いのかも。正確なデータを出したいなら、何度か検証しないといけないだろうけどね。もし年間2,600なら4人で割ると、1人辺り650を生産してる事になる。これは釣り小屋狩り小屋と比較すると少し低いって事になるね。山菜採りの小屋はアップグレード済みだし、法令でのサポートが入ってるから、同じように法令とアップグレードが入ってる釣り小屋狩り小屋の方が生産能力が高いって事。狩り小屋は鹿肉800とか超えるし、釣り小屋もそれくらい生産したはずw

    釣り小屋も建てちゃう

    山菜採りの小屋の事を書いてたら、釣り小屋の生産量も気になってきたから、釣り小屋を建てる事にした。食糧供給が間に合わなくなる前からの対策にもなるし、アップグレードだけでも済ませておこうかなって。狩り小屋は鉄が維持費に掛かるから鉄鉱山の目途が立ってからかな。でも木こり小屋の生産量が良い感じだから、大人の人口が増えたら鉄鉱山だけでも可動できるかも。

    というわけで、釣り小屋は建てておいて放置して人口増加を待つw

    移民奨励を使ってみる

    移民奨励の研究が完了したから早速、制定を・・・って法令ポイント5ポイントも使うw

    悩んだあげく、食糧生産だけ残して移民奨励と入れ替え。入れ替え多分で、資源が足りなくなるかも知れないから、資源の変動を見ながら進めていかないとね。移民奨励って説明の通りコインを消費して、なんだけど・・・年間1,560ってw

    これを12で割ると1ヵ月120コイン。住人達からの収入で足りるけど、時間での収入が結構減るって感じだね。結果、早く人口が増えれば収入も増えるから良いんだろうけど、他の法令よりかなり費用が高いから、交易をしないプレイスタイルの人はコインによる進行は位置的に遅くなるかも。移民で人口が増えれば結果的に収入も増えるから効果次第では先行投資って思えるかも。しばらく様子を見る。実は結構、楽しみだったりするw

    石材が足りない

    運搬の効率を高めて更に運搬を安定させようと思って研究を完了したけど、採石場が無いから、石材が無いwまだ採石場に人員は割けないから、輸入に頼るか人が増えるまで待つか・・・

    輸入するにはコインが勿体ないと思うのが石材で、かと言って人員を割けないし、Patron 木材木材の消費も抑えたいなんてワガママな考えも浮かんでる。法令での維持費や生産量のボーナスが無い状態ってことだから、無難に輸入しようかな。移動速度が上がれば、運搬にも余裕がでるし、新しい地域の開拓も楽になるからね。

    5年目の木材の生産量

    6年目の1月になったから、5年目のPatron 木材木材の生産量を見てみたら、消費の2倍以上だった。これは4年目の11月まで植林を進めてから12月に伐採を開始したから、5年目の1~3月とかは正確な数字じゃないかも知れない。って事で6年目も伐採禁止年に使用かなって思ってるw

    在庫は十分だから下手に施設を増やさなければ足りるのは予想できてるし、Patron 木材木材の年間の生産量は知りたい。6年目の移民が法令の影響でどうなるか次第だけど、6年目に来る移民の人達には釣り小屋とか監視塔で働いてもらって、残りはワーカーかな。移民が増えるって事で思い出したのが多分、移民が来た時に住居不足になるかも。今のうちに建てて置きたいけど、運搬人が減るから、移民さん達に建ててもらおうw

    それまでに石畳をできるだけ南にも伸ばしたい。タウンホール周辺と北の木こり小屋までは道の片側だけだけど石畳にしたから、次に輸入で入ってくる石で、ワーカーが南に行きやすいように、南に石畳を伸ばしていこう。

    移民が3人来た

    6年目の3月に入って移民が3人。1人は来てすぐ結婚。移民奨励の効果が出てるかは分からないけど、前の年までは移民が2人時もあったから、これが3人で安定するなら結構良いかも知れない。特に今回の街の様にティーンと子供が偏ってる時や早く大人が欲しい時には便利そう。

    難易度:難しい以下の時のイベントみたいに急激な移民度や治安などの変動が無いなら街の状況によっては使えるかも。ただ、ティーンを飛ばして大人が増えると結果的に子供がまた多くなりそうw

    序盤に街の基盤を作ってる時は急がずに子供が成長するのを待ちながらってのも良いのかもね。でも今回の感じだと移民度とかの影響が大きく出ないなら、使い分けができて便利かも知れないね。

    4月にも移民が

    4月にも移民が1人だけ移住してきて、街の住人と結婚。空き家に入ったから実家暮らしだった子が結婚と共に引っ越した感じだね。

    移民奨励の効果が出てるのかな?4月にも来たって事は。この調子で増えてくれると助かるけど、食糧生産が追い付かなくなるから、釣り小屋をアップグレードして稼働させようかなって思ってる。

    釣り小屋はアップグレードIIIに今の法令の食糧生産と研究の冬場の釣りのボーナスで、働き手1人辺りの年間生産が816。この時点で山菜採りの小屋より多い。釣り小屋も年間の生産量を見たいから、7年目の1月から12月の生産量を追ってみようかな。この後の移民次第では2~3人での働き手を割り当てられるかも知れないから、今後のための備蓄にもなりそう。

    山菜採りの小屋の5年目の生産量

    4月に今更ながら思い出したのが、山菜採りの小屋の年間の生産量を見ようって思ってた事。普通に忘れてたねw

    ゲーム側で記録してくれてるから簡単に確認できる。前の年と同じ感じで2,600に近い生産量になってる。ってことは表示されてる生産量が年間の目安になりそうだね。ここは寒冷のマップだから、もしかしたら他の温かいマップではズレがあるのか、気温で生産量の表示が変わるのなら、大きな差は無いのかも。調べてみないと分からないから、いつか調べてみようかな。温暖なマップは全体的に気温が高い分、各月の生産量もここより多いはずだからね。

    とりあえず寒冷マップで生産性:213%の山菜採りの小屋は年間2,600くらいって覚えておこう。

    5年目は山菜採りの小屋の検証で終わった感じだけど、6年目は木こり小屋、7年目は釣り小屋の予定。7年目は間に合えば狩り小屋もできるかも。そろそろ物資置き場を足さないと容量が大変になってくるね。こういった1年間で生産量が変動する施設の生産量の目安を調べておけたら、今後にも役立つだろうし、このサイトに足を運んでくれた人達の役に立つかも知れないから頑張ろう。

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 4

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    難易度Extremeのハイランド4年目

    前回の終わりは

    前回の攻略でタウンホール南の狩り小屋の予定地に必要な生産施設を建てて、第二の住宅地の予定地にも物資置き場を設置したんだよね。で、今年は狩り小屋周辺の植林を進めつつ、南の住宅地の開発を進めつつ鉱物資源エリアまでの道を伸ばして、鉱山の解放に備えるって感じ。

    今の職業一覧はこんな感じで、ワーカーが多い。これは狩り小屋予定地に建設を進める時に樹木の伐採が多かったから、運搬に支障が出ないようにワーカーを確保したから。今は建設も終わってるから、この後は適当な生産施設に割り当てたりする。薬草医の人数は薬草が余り始めたから船着き場のアップグレードまでは1人のまま、山菜採りの小屋は・・・昨年の食糧のグラフを見てたら、6~10月の生産量が多い事が分かった。実際に多くなった感じなのは7月から9月。6月はもしかしたら途中で働き手を増員したのかも知れないし、10月も途中で働き手を減らした可能性がある。だから今年は5月の中旬くらいから4人にして11月まで4人にしておこうと思ってる。で、生産量を上げる法令を5月までの制定するのが第一目標。食糧は安定させたいけど、6月以降に入れて数値がズレるのも勿体ないから。5月に山菜採りの小屋の働き手を増員するまでには間に合わせたい。

    5月にすぐ働き手を4人に

    何かに集中してると、すぐに他の事を忘れる性格だから、覚えているうちにって5月に入ってすぐに山菜採りの小屋の働き手を4人に増員。食糧生産の研究も4月中に完了させて法令も制定済み。これでこの後に働き手を減らしたりしなければ、6~10月の山菜採りの小屋の生産量が記録できるはず。

    5月に入ると同時に、この街唯一のティーンが大人になってティーンが0に。これで少なくとも6年間は街から大人が誕生する事は無いw

    当分は大人の増加は移民頼みになるね。私は平気だけど住人達は移民があまり好きじゃないみたい。移民で来た人も多分、後から来た移民を嫌うのかも。自分が移民だったって事も忘れる移民たちw

    北の木こり小屋をアップグレード

    コインにも余裕が出てきたから、Patron 木材木材生産用の木こり小屋の肥料をアップグレードして植林速度を上げてみた。今は植林のみにしてて、改良斧のアップグレードが終わったら「植林と伐採に切り替えるつもり。間に合いそうなら、それまでに建築資材と道具の研究も完了させておきたい。ここが完成すれば、ようやく1つめのPatron 木材木材生産施設ができた事になる。もしかしたら既にここだけの生産量じゃ間に合わないかも知れないけど、それでも生産があれば天然の木の伐採を減らせるからね。どの道、開拓していくエリアは伐採するけど、生産と合わせればPatron 木材木材にも余裕がでるから後が楽になるよね。

    7月に改良斧もアップグレード完了

    7月に帰ってきた交易船からPatron 道具道具を受け取り、すぐに薬草を輸出。これでコインも手に入ったから、そのまま北の木こり小屋の改良斧をアップグレード。Patron 道具道具を輸入しておいたおかげで、すぐにアップグレードできたのは大きい。まだ木が育ってないけど、もう伐採も始めるべきか少し悩むけど、自分の作業量を減らすため「植林と伐採」に切り替えてしまおうw

    そう思った直後に、違う考えが浮かんだ。「12月から2人で稼働して、来年の1年の生産量を見てみたい」って考えw

    だから12月になったらすぐに2人にして、「植林と伐採にしてみようかな」。植林をしっかりした後だから、12月と1月は生産量が高そうだから、11月くらいから始めてみても良いかも。とりあえずは、来年に手動での伐採をしなくて良いくらい、今のうちにPatron 木材木材を貯めておけば良いって話。

    10月から製材所を2人に

    薪の在庫が減り始めたから、製材所の働き手を2人にする事に。2人にしたところでワーカー不足の通知が出たから薬草医の小屋の働き手を2人にして対応。他に交代できるとしたら、南で植林をしてる木こり小屋の1人くらいだし、手動の伐採をすると運搬が足りなくなりそうだから、ここからは交易とアップグレードだけ見ながら街の変化を見守るw

    薪の出入庫を見てみたら、8月が114個と8月から100を超えていた。この街の製材所の生産量だと1ヵ月に100個だから8月から減り始めてたんだね。来年の春辺りにまた出入庫を見直して、消費が多いなら来年以降は2人態勢になるかも。狩り小屋を稼働させたらPatron 木材木材の消費が増えるから、北の木こり小屋の生産能力が気になるところ。

    年間の生産量の予想が低い

    11月の終わりくらいに働き手を2人にして様子を見てたんだけど、年間の生産量の予想が84と低い。これが肥沃度の恐ろしさw

    この生産量だと、製材所の維持費すら賄えない。とりあえずPatron 木材木材の在庫はあるから来年の伐採無しでの生産量の確認はできそう。山菜採りの小屋の4人態勢も折角だから来年の6月まで続けて1年間の様子を見てみる。天候とかの影響もあるから確実なデータにはならないと思うけど、何となくでも様子が分かれば良いかなって思ってる。これは狩り小屋が稼働してからは見れないから、今のうちにね。

    1月になったら木こり小屋

    1月になったら情報が更新されたみたいで、年間の生産量の予想が552にw

    木こり小屋山菜採りの小屋と同じように周囲の状況で変化するから、生産量が分かり難いんだよね。私が忘れてて木こり小屋の伐採開始が遅れたから、12月の生産量は当てにならないかも知れない。もしかしたら1月もw

    というわけで、年が変わったばかりだけど、北の木こり小屋は来年(6年目)の1月まで2人態勢で放置。その間、ワーカーによる樹木の伐採ができないから開拓が少し制限されそう。先に南に新規居住地の伐採をしておいて良かった。この様子だと鉱物資源は遅れるから、そっちのエリアは放置で良さそう。

    2月の移民と木こり小屋の生産量

    見守るだけの事が多い状態だから木こり小屋の情報だけ開いたまま、南の居住地に予備の家を1軒だけ建てて放置(画面は見てる)たら2月に夫婦が移住してきて、タウンホール側の居住地の住宅は一杯に。まだ家を建てる土地は残ってるけど、南の居住地に人を増やすためにしばらくはそっちに家を建てる。来年以降に移民が来て南の居住地に住み始めたら1人は監視塔だね。そこからは大人の増え方を見て稼働させる施設を増やすか、既存の施設に増員していこうかな。とりあえず今回の2人には南の木こり小屋の植林とワーカーをお願いして、植林が終わったら1人は薬草医の小屋の働き手になってもらおうかなって思ってる。もしくは研究を進めて畑を解放して、お花を植えるのも良いかも知れない。服飾店を稼働させるまで、農民の贅沢品を畑に任せるって感じね。丁度タウンホール東側にコッソリ肥沃度100%のエリアが隠れてたはずだから、そこに畑を作るのも良いかも知れない。

    v 1.007.0の不具合?

    畑の事が思いついたから、研究を進めておくのと必要な資源を確認しておこうって思って研究を開いたら・・・アレ?

    資源のアイコンが軒並み逆さまにw

    タウンホールのアップグレードへの道筋を確認してた時に、家具製造所を解放する研究を見た時にPatron 道具道具のアイコンが逆さまになっているのを見て初めて気が付いた。遅すぎw

    ちなみに、いつの間にかSteamのライブラリのプレイボタンがアップデートに変わってるし。他のゲームでは確認した事なんてないから、これが当たり前かは知らないけど、Patronは割とアップデートの後に、サイレントアップデートが入る。v 1.004.0の後も、すぐにv 1.004.1とかあった気がする。多分これゲームを終えてアップデートして戻ってきたら直ってるんだろうねw

    ちなみに、よく見たら木こり小屋とかの情報もPatron 木材木材のアイコンが逆さまになってた。それと建設する建物を選ぶ時にカーソルを合わせたら表示される建物の基本情報とかもw

    5年目は4月にも移民が

    北の木こり小屋の情報を開いたまま、研究を進めて、交易船が戻ったら輸出と輸入する資源を選んで、時々南の木こり小屋が植林をサボり始めてないか確認をしながら過ごしてたんだけど。なんと5年目は4月にも移民が・・・って移住直後に結婚w

    婿入りかな?

    何はともあれ大人が増えるのは嬉しい。今は生産量を調べるために木こり小屋山菜採りの小屋に働き手を固定しちゃってるから、ワーカーが増えて運搬が安定するのも嬉しいし、この1人を働き手にしてもワーカー不足の通知が出ないなら、薬草医の小屋の働き手になってもらおう。薬草の在庫を増やしておいて、後を楽にしたいw

    とりあえず焦って進んだり欲張らなければ、この先も大丈夫そうな気がする。難易度Extremeは最初の1年目が越せたら少しずつ安定させていけるね。他のマップがどうかは分からないけど。5年目は狩り小屋の稼働ができたらいいなって思ってる。

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 3

    こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。

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    難易度Extremeのハイランド3年目

    前回の終わりは

    3年目に入ってすぐの2月に移民が2人来て、大人が12人になった。で、来年以降のPatron 木材木材確保を今年の目標にしたんだけど、割と初期の開拓でタウンホールの北側に住宅地を作ったせいで、肥沃度の高いエリアが減っちゃったw

    それでも肥沃度のカラー表示が濃い所は残してあるから、畑と果樹園をそこに設置しようかなって思ってる。当分、先だけどね。住宅地になってる薄い緑のエリアも畑にしないといけなくなるって事があるのか分からないけど、そうなった時のために適当なタイミングで引っ越しをしてもらおうかなw

    交易も順調

    船着き場はまだアップグレード出来てないけど、薬草医の小屋の働き手を2名にする(まだアップグレードしてないけど)と、間に合う感じでだから、働き手を他に回す時もあるから、当面はアップグレードしなくても大丈夫。薬草を輸出すると同時にPatron 道具道具とかを輸入したりするから、毎回200個輸出できなくても良いかな。製材所のアップグレード用のPatron 道具道具が足りないから20個だけ輸入。Patron 道具道具は売買レートが3だから無闇に買うと序盤は厳しいからね。節約したコインは他の施設のアップグレードや新しい施設を建てる費用に回したい。

    今の働き手の割り当て

    街の北西に木こり小屋の建設を予約したから、木こり小屋は一時停止で、ロードサインと物資置き場を先に設置。建設予定地の樹木の数が多かったから、ワーカー不足にならないように、一時的に山菜採りの小屋薬草医の小屋の働き手を減らして、南の木こり小屋は停止w

    建設が終わったら、様子をみて働き手の割り当てを考えよう。なので、この1ヶ月後(ゲーム内時間)には働き手の割り当ても変わってるし、その後にもコロコロ変わるかもw

    住宅地と生産施設の距離や、それらと物資置き場の距離次第ではワーカーが1人足りないだけでも回らなくなるし、逆に距離が良い感じにできていれば、人口次第だけど、ワーカー不足の通知が出てても大丈夫な時もある。資源とにらめっこして足りてるかを判断するしかないから大変だけどね。人が増えてきて、ワーカー不足の通知が出ない状態を維持できれば後は楽だよね。

    木こり小屋の働き手を入れ替え

    街の北西の木こり小屋が完成。

    木こりを増やしたいところだけど、山菜採りの小屋に人を回して食糧の確保もしておきたいから、南側の木こり小屋を停止。山菜採りの小屋薬草医の小屋のための植林をしてもらってたけど、木も増えてきたから、勤務先を変更してもらうw

    こっちの木こり小屋でもしばらくは植林を頑張ってもらう。理由は「改良斧」をアップグレードしてから伐採したいってのと、今はPatron 木材木材が足りている。更に木こり小屋に維持費が掛からない事と植林にしていると生産が無くなるから運搬人やワーカーが割かれる事がない。その分、街の方の運搬作業に余裕がでる。人口が増える前は植林を頑張ってもらって、人口が増える前に植林が終わりそうなら、別の土地に木こり小屋を建てて植林をさせようかな。

    6月の開発計画

    SSの上の方にタウンホールがある。つまり6月の開発予定地は前回の日記の最後の方で書いてた、タウンホール南の狩り小屋の準備。SSの下側のエリアだね。稼働を停止してるのは、山菜採りの小屋薬草医の小屋の範囲の南側に植林をしてもらってた木こり小屋で、もう植林は十分かなって事で、北側の木こり小屋に転勤してもらったw

    建設予約が出てるのはロードサインで、ワーカーを1人ずつこの周辺の開発に送りたいから、まずはロードサイン、次にロードサインの南に道を伸ばしつつ、狩り小屋の範囲外になる適当な位置に物資置き場を置くつもり。

    この南エリアには鉱物資源エリアがあるから、そこに向かう道の途中に第二の住宅地を作ろうかなって。ワーカーと運搬人の仕様上、離れた土地に生産施設を建てる場合は、その近くにも住宅地があった方が良いみたいで、ここでその説明を書いちゃうと長くなるから、上手い説明が書けたら「資源の運搬について」の記事に追記しようかなって思ってる。

    強制引っ越しも完了

    狩り小屋予定地の近くにロードサインをって辺りで、気付いてなかったんだけど、ティーンが1人大人になってたみたいで、ワーカーに一人余裕ができたから、狩り小屋予定地の開発が楽に・・・って。大人が一人増えたって事で、住居の引っ越しの事を思い出したw

    早速、監視塔の周りに家を建てる・・・前に左上のステータス画面の人口のとこにカーソルを合わせて確認したら、空き家:3ってなってたから、空き家ならぬ空きテントを撤去。そこに2軒と上のSSの建設予定のアイコンの所に1軒の木造の家を建てる。これで空き家:4になるから、しばらくは大丈夫。空き家も薪を消費するかは検証してないけど、流石に無人なら消費しないと思う。若者が溜まり場に使うなんて仕様かModが出るまではw

    3年目の8月

    8月でこんな感じ。

    船が戻るまでの時間が長いから、薬草が輸出分より少し余るようになるかも。今の薬草医の小屋の状態は働き手が1人、薬草学スキルIII。交易で輸入もする事を考えると薬草医の小屋はしばらくこのままかな。5月かも知れないけど6月には確実に製材所を停止させてたんだけど、薪も178残ってる。これは交易船が戻って次の輸出で得るコインでアップグレードをしてから稼働させようかなって思ってたから。2年目は冬だけ働き手を2人して間に合ったから、今年もそれで足りるはず。とりあえずコインが多めに掛かる代わりに、Patron 木材木材Patron 道具道具が掛からない「節約術III」を取る予定。単純計算だと節約術と機械化を単体でアップグレードした場合のPatron 木材木材に対する薪の効率は、節約術の方が良いから先に節約術を取る。IIIまで行けば働き手を2人にしても維持費が -50%だから、初期の状態で1人で稼働するのと同じ。薪の上限はまだ300のままにしておいて、機械化がIIIになったら上限を段階的に上げていこうかなって思ってる。

    ちなみにSSで気付くと思うけど、こっそり研究も進めてる。狩り小屋の稼働が間に合わなかった時の為に、「食糧生産」の法令を取っておこうかなって。今の鉄の量だと2年間、狩り小屋を稼働できるから、働き手が足りるなら稼働はできる。2年あれば鉄鉱山まで進めると思うし。今は山菜採りの小屋で足りてるから法令で補助して、狩り小屋はアップグレードも終わらせてから稼働するつもり。その間に木こり小屋で周囲の植林を進めておけば良いよね。

    交易で輸入も

    前回の交易でコッソリ農民の贅沢品のお花を輸入しておいた。で、今回は薬草を180輸出して、Patron 道具道具を20輸入。これでギリギリ製材所のアップグレード費用は足りるし、輸入は船が戻るまで資源が入らないのと、製材所の機械化のアップグレードと狩り小屋のアップグレードも考えて早めに用意しておきたい。船の速度をアップグレードしてないから、必要になる前から輸入をしておかないとね。様子を見て速度だけでも早めにアップグレードしておきたいところ。

    とりあえずコインは足りるから、製材所のアップグレードを済ませて薪の生産を再開。後は薪の量を見て適当なタイミングで働き手を増員する感じかな。それまでに機械化がIIIになったら1人のままで良いかもなんて期待してるw

    製材所をアップグレード

    交易のおかげで製材所の機械化がIIになった。早くIIIにしたい。この頃にティーンが大人になって、大人の人数が増えた。今の時期にはとても助かるw

    製材所を2人にしたからワーカーが心許なかったし、山菜採りの小屋は働き手を冬に向けて(逆に)減らしたけど、街から離れた所の開拓を進めてるから、人員は欲しかった。Patron 木材木材と相談して、街に近い北側の残ってる樹木を伐採するか、南側の開拓予定地を時間をかけて伐採するか切り替えていこうと思ってる。北の森の植林が終わるまでに木こり小屋の「改良斧」もアップグレードしておきたいよね。

    南の開拓地を伐採

    大人が1人増えたおかげでワーカーが足りたから、2人のワーカーに街の南の伐採作業をお願いした。2本の木に伐採指示を出して、ワーカーがPatron 木材木材物資置き場に届け終わって帰ろうとしたところに次の伐採の指示を出す。これでこの2人には繰り返し伐採を続けてもらえる。タイミングが早いと街から3人目のワーカーが来ちゃって、こっちにいる1人が帰ろうとするから、余裕を持った指示を出す。

    これを繰り返してても帰ろうとしてるワーカーが街の方の運搬に呼ばれないって事は、多分だけど今の人数で良い感じに街での運搬もできてるって事だね。タイミング次第ではワーカーの入れ替わりは起きちゃうだろうけど、今のところ順調。このまま冬を越す前にPatron 木材木材を確保して開拓準備を進めていきたい。

    製材所を1人に減らせそう

    街の南側をチマチマ開拓してて、年が変わって1月に。

    ふと見たら薪がもうすぐ300になりそう。12月の薪の消費が126で生産量が168だったから1人減らすと当然、減り始めるんだけど、月40なら春までの分は足りそうだし、その前に機械化IIIが間に合えば月の生産量が120になるから、微妙に足りない程度だけど、ここから気温が上がり始める事も考えたら大丈夫そう。

    というわけで、狩り小屋の建設予定地の木の少ないエリアに植林を始めようかなって思う。狩り小屋の稼働前に木こり小屋で植林を進めておけば生産性も高まるし、植林が終わって木こり小屋を停止すればワーカーも戻ってくるから、狩り小屋に誰かが行っても大丈夫。ただ、街から遠い分ワーカーと運搬人の変な入れ替わりが起きる可能性があるから、狩り小屋を稼働させ始めたら、ワーカーは多めに残さないとね。ただ、今の様子だと来年も山菜採りの小屋で間に合いそうだから、じっくりと植林を進めて、住人の増加を待ちながら、南側に新しい住宅地を作るタイミングを考えたい。住宅地が増えるってことは、監視塔が増えるって事で、その分の人でも必要になるから、まだすぐには無理かな。

    また夫婦の移民が

    ちょっと位置が分かり難いと思うんだけど、ここは狩り小屋の予定地で、建設予約が入ってる所に木こり小屋を設置したところ。ここの木こり小屋は植林が終わったら撤去して入れ替えで薬草医の小屋を設置する。そうすれば、木こり小屋の敷地で植林ができなかったエリアを有効に使えるかなって。で、その近くに狩り小屋物資置き場を建てれば完璧w

    2月に入ったら、今年も移民が・・・ってまた夫婦。新しい生活を求めて夫婦で移住するって中々チャレンジャーだね。夫婦で来てくれたおかげで、住居を圧迫しないから助かるけどw

    子供が少なくてティーンに至っては1人しかいないから、しばらくは大人の増加は移民次第になりそう。街からの住人の増加も増えてくれないと移民度の問題も起きそう。それでも2人来てくれたのは嬉しい。木こり小屋を建てる都合で伐採する樹木が多かったから、ワーカーを増員してた時に来たから、ワーカーが8人w

    伐採が終わったら、薬草医の小屋の働き手を拡張して2人にしよう。船着き場のアップグレードで薬草が足りなくなりそうだからね。狩り小屋が稼働し始めたら、薬草と皮を輸出に使えるようになるから薬草医の小屋は1人に戻せると思う。

    今年も無事に乗り越えられた

    4月を迎えた時に子供が二人誕生。子供が9人になったから、これから先、順番にティーンになっていくね。まだ人口の増加が緩やかだから、急な対応を迫られなくて良いから楽だけど、これから少しずつ増えていきそうだね。丁度コインが400を超えたから、これで製材所のアップグレードも完了する。働き手の拡張は今はIで止めておいて、必要に応じてって感じかな。

    もう少し人口が増える頃には狩り小屋の準備も終わってそうだから、4年目は開拓と伐採をしながら鉱物資源エリアを目指す。まだタウンホールの方の住宅地に余裕があるから、まだ南側に家を建てるのは難しいかな。人口が増えてきたらタウンホール側の住宅をしばらく増やさないようにして、南の開拓エリアに住居を建ててみよう。難易度Extremeに来るまでは、適当にタウンホール周りに住宅を建て続けて、どんどん遠くに生産施設とかを建てて行っても大丈夫だったけどね。住宅が近い方がワーカーと運搬人が動きやすいかもってのを確かめられる機会になるから、4年目か5年目は南の住宅地の開拓を進めて行こう。

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 2

    こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。

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    難易度Extremeのハイランド2年目

    前回の終わりは

    前回の日記では4月に入ったところで終わってる。3月に移民が3人も来たおかげで、人員は安定した気がする。大人が10人になったから、これで大人の人数は難易度:普通のスタート時と同じ。ティーンが3人だから、ここだけ違う感じだね。

    とりあえず、次の目標は船着き場。鉱物資源までは遠いから、船着き場で鉄と石材、Patron 道具道具を調達する。

    今の状況

    コインがちょっと少ないけど、これは時間で貯まるし、船着き場に必要なコイン100が貯まるまでは使わない予定。Patron 木材木材と薪は今のところ大丈夫だけど、今年の伐採量次第ではって感じかな。食糧はもう少し気温が上がってきたら山菜採りの小屋の働き手を増員して夏の間に多めに集めておく。人数的にまだ厳しいから、状況によって薬草医の小屋を止めたり、人を入れ替える感じで進めていこう。

    またもや国王

    「開拓の始まり」って・・・w

    多分、普通にプレイしてたら順番的にこのイベントの後に、資源不足で国王の支援イベントって流れなんだろうね。難易度のおかげで資源がギリギリだから、順番がおかしくなってるんだろうね。もしくは国王に開拓開始の報せが行く前にマメな国王が気付いてくれて支援してくれたのかも。で、その後に開拓開始の報せが来て、知らないふりしてまた支援を・・・って事は最初の二回は非公式の組織を介しての支援なのか、あるいは某中世ファンタジードラマみたいに王だと主張する人が何人もいるとかw

    何はともあれ資源が貰えるのはありがたい。5月に入ったばかりで、ここから生産量が上がっていくところだし、資源に余裕が出た事で、Patron 木材木材に回してたワーカーを他に回しやすくなる。もし2年目の5月に支援が来るのが確定なら、ここまで辿り着けたら少し楽になるって事だから、難易度Extremeに挑戦する人たちの最初の目標になるかも知れないね。

    船着き場を建設

    山菜採りの小屋の範囲を表示しながら船着き場の位置を決めてたら、タウンホールから遠くなっちゃったけど、船着き場自体は輸出の瞬間にコインが資源に入るし、船が戻った瞬間に輸入品が資源に追加されるから多分、運搬人は必要ないんだと思う。船着き場の建設予約を入れた場所に木が多かったから、ワーカーが不足しちゃうから、船着き場の建設が終わるまで、木こりさんと薬草医さんにはワーカーになってもらった。割り当てし直した時に、他の人が施設に割り当てられるかもだけどw

    船着き場の近くに釣り小屋も建てれるようにってのと、周囲の伐採の為に物資置き場も設置しておいたし、これで交易が開始できる。

    製材所のアップグレードと資源管理

    薬草を輸出して得たコインで、製材所をアップグレード。まずはコインのみでアップグレードできる節約術Iを。その次に、船が戻るまでにもっと生産できるように薬草医の小屋をアップグレード。薪が充分にあったから、一旦、薪の生産に制限をかけた。何でかって言うと、Patron 木材木材を節約するため。

    冬までの間に薪を300に維持して、作り過ぎによるPatron 木材木材の浪費を防ぐ。で、その間に交易を通して得たコインで、製材所をアップグレードしておいて、冬になって消費が増え始める頃に上限を上げてく感じ。ここまでしなくても多分、このマップと樹木の多さと国王の支援のおかげで乗り切れると思う。でもこういうのも序盤の醍醐味かなって思うから面倒でもやってみる。こういう小さなテクニック?が他のマップで生きるかも知れないからね。

    ここでやっと研究を開始

    2年目の9月にようやく最初の研究に着手。

    難易度が低い時は、もっと早くできたけど、難易度Extremeだと遅めの開始になるね。薬草医の小屋の生産量を上げて、一回の輸出の量を上げつつ薬草の在庫も増やしていきたいから、この研究を先に完了させておく。薬草医の小屋の生産量のアップグレード「薬草学スキルIII」の方がコインが高かったから安い方からってわけ。この後は様子を見て薬草の生産量が足りてそうなら、製材所を優先したい。

    ちなみに薬草学スキルを後回しにして節約したコインで製材所の生産量をアップグレード。この段階で、製材所は節約術I、機械化I、薬草医の小屋は薬草学スキルII。

    2年目の冬が来た

    2年目の冬が来たけど、1年目よりは安定するはず。薪が減り始めたけど、交易船が戻るまで少し待ってみる。戻ってきた交易船に薬草を輸出してもらって、それで得たコインで製材所をアップグレードして、薪の生産が追いつくかを見たい。で、間に合わなかったら働き手を増やして、間に合うようなら次のアップグレードを目指しつつ、テントを木造の家に置き換えていって、薪の消費を減らす予定。テント木造の家で収入は変わらないけど、薪の消費の量と子供の上限が違うから、今後のためにも早めに置き換えを進めていきたい。

    薪が減ってきた

    製材所のアップグレードのコストが高くなって来たから、テントの木造の家への置き換えを先に進める事にしたんだけど、テントに住んでる住人は木造の家が建ったら、すぐに引っ越すw

    さすがにテント生活はきついよね。冬だから尚更。製材所の維持費のアップグレードを先にIIにしたけど、生産が追い付かないから働き手を1年目の冬と同じように2人増やした。その時にログで気が付いたんだけど、2人の移民がw

    夫婦で移住してきたみたい

    2人の移民に対して住居が足りないかなって思ったけど、住居不足の通知がなかったから、「なんでかな?」って思って確認してみたら、夫婦だったw

    夫婦だから1軒の家に入ってくれて、住居がギリギリ足りたんだね。丁度、テントとの入れ替えの為に木造の家も建ててたから、今の状態なら最後のテントを撤去したら空き家0って感じ。先のためにもう少し住居を建てていく予定だけどね。

    タウンホールの右に一軒、木造の家があったのを忘れてタウンホールの西側に家を建てちゃったから、監視塔の範囲に入りきらないって事に気付いた。だから、家が増えたら東の家族には引っ越しをお願いしよう。そろそろ治安度が下がり始めてるから、早めに監視塔を建てる事と、礼拝所も建てて、あとは井戸も建てないとね。監視塔以外の2つは働き手が要らないから、早めに建てておこうかな。

    2年目も無事に越せた

    今年は難なく冬を越せた感じ、1年目と同じように良いタイミングで移民が来たし、食糧も薪も大丈夫だった。Patron 木材木材の供給の関係で薪はまだ油断出来ないけど、3年目にはPatron 木材木材生産用の木こり小屋を建てたい。

    監視塔を建てようとした時に気付いたのがタウンホールの左右にある木造の家が、片方は監視塔の範囲から漏れ、もう片方は物資置き場から遠い。というわけで、2軒には揃って引っ越しをしてもらう事にした。費用は街が払うから自分たちで建てて引っ越してねって感じw

    2年目は夏に山菜採りの小屋に4人の働き手を配置して夏の間に一気に食糧を確保して、生産量が落ちる冬には働き手を1人まで減らして、他の作業に当たってもらった。これって少し手間だけど、季節で生産性が変わる山菜採りの小屋の序盤の運用には良いかもって思った。冬に伐採や鉱石の回収も進められるし、難易度Extremeの序盤には有効かも。後半までこれをし続けるのは流石に嫌になりそうだけどねw

    3年目の目標は、できたら鉱物資源の生産施設。無理そうならPatron 木材木材確保用の木こり小屋までかな。人口の増加でPatron 木材木材の消費が増えるから、近くにPatron 木材木材生産施設を用意したいところ。食糧に関しては夏に大量生産をすれば、足りそうだし怪しかったら冬に働き手を減らさなければ大丈夫だと思う。

    山菜採りの小屋の近くの植林が終わりそうなら、南の狩り小屋予定地周辺の植林を始めようかなって思ってる。鉱物資源エリアも南だから、そっちに向かって道を伸ばしつつ、狩り小屋の準備を進めようかな。

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  • Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 1

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    難易度Extremeのハイランド

    ここにした理由

    何て言うか、単純に・・・難易度:難しいの中の3つの寒冷のマップリストと比較してみて、一番条件が厳しかったからw

    せっかく挑戦するなら面白そうなのが良いって思うタイプだから、できるかは別として、ハイランドに挑戦。マップ情報の土壌の肥沃度が低だから、一番の問題はPatron 木材木材の管理になると思う。天候も寒冷だから10月から雪が降り始めるし、3~5月も気温が低い。薪の消費も多くなるし、冬に寒波が来れば更に薪の消費が増えて、それに伴ってPatron 木材木材の枯渇からの住人達の凍死が予想できる。させたくないけどねw

    街の名前と旗

    街の名前は分かりやすく、そのまま「Extreme Highlands」で旗は高地だから風が強そうって思ったから、風っぽいシンボルにしてみた。風って印象を受けたのが私だけかも知れないけど・・・

    そういえば、ちゃんと旗の種類の数を見てないけど、マップの種類よりも少なかったりするのかな?なんとなく旗の方が少ない気がしてるから、マップごとに変えたかったら足りないかも。PatronのModで旗の追加とかシンプルでエラーの無さそうなのがあったら欲しいかも。

    Extremeの難易度の詳細を確認

    見るだけで厳しい条件ってのが分かるw

    天候や災害は見ての通りで、物資と鉱物が「低」。これって物資が食糧とかPatron 木材木材とかの必須物資で、鉱物が石材と鉄なんだけど、この初期の物資の量が一番、響きそう。あとは個人的に建物の書いた字に返金が無いのは辛い。なんでかって言うと、建物の設置位置をしょっちゅう間違えるから。だから今回は設置する時には慎重にw

    人口の少なさは、そのまま働き手の少なさに繋がるから、施設とワーカーの配分を考えないといけないよね。6月スタートって事で、冬までの期間も短いから薪と食糧を早めに備蓄していかないといけないって事を考えると、人手不足は大きい。

    マップ開始から悪天候

    為せば成るって言葉があるから、悩むより・・・っていきなりの雨w

    とりあえずパトロンの魔法で時間を止める。

    パッと見た印象は序盤のPatron 木材木材は大丈夫そう。森林地帯が多いのと、まばらな部分もあるから伐採する地域は選びやすそう。水辺が近いのも大きい。釣り小屋で食糧問題はかなり安定するし、船着き場も早めに使える。っていうか多分、船着き場を如何に早く作るかで序盤の厳しさが決まりそう。そうなると輸出する資源も欲しくなるから・・・ってまずは食糧と薪に集中しようw

    タウンホールそばに鉄が

    アップにしてみると見えるんだけど、タウンホールの近くに石と石材が。しかも鉄が多い。SSでははみ出ちゃってるけど、タウンホールの北に動物の巣穴が2個あるから、狩り小屋を食糧生産に使えるかも知れない。鉄とPatron 木材木材を消費するから、すぐには使わない方が無難かも。とりあえず樹木が多いから山菜採りの小屋の生産量は足りそう。伐採をするにしても、タウンホールから近いから時間もかからないだろうし、土壌の肥沃度が低い分、序盤を乗り越えられるように、樹木が多いのかも知れない。

    鉱物資源までは遠い

    マップを最大まで引いて、この位置関係。遠い。当面は南に向かって開拓を進めていく事になりそう。鉱物資源も中だったし、あのエリアの生産性は66%だと思う。だから後部資源を自由に使えるようになるまでは時間がかかりそう。難易度が普通や難しいの頃の様な無理やりな開拓はできないけど、じっくり進めて行くには良さそう。

    こんな事を言いながら途中で失敗するかも知れないw

    山菜採りの小屋の位置を決める

    山菜採りの小屋はすぐに決まった。難易度が低い時は少し離れたところでも平気で建てられたけど、今回は時間との戦いだから、タウンホールに近くて且つ生産性が高い所。ってすぐ近くにあったw

    先に建設予定が入っているのは製材所で、薪が真っ先になくなるのが予想できるから、最初に作って、薪の生産を始めたい。

    山菜採りの小屋の建設予約を入れる前に、範囲を確認しておいて、伐採する木を決める。製材所の南に薬草医の小屋を建設する予定だから、製材所の南側は伐採範囲から除外する。だから今、見えている範囲の北側を少しずつ伐採していく。大がかりな伐採をすると、ワーカーがみんなそっちに行っちゃって、運搬作業が止まるから、数本ずつ伐採しながら資源の様子を見る。

    建物を増やす

    製材所を建て始めたので、他の建物の位置を決めていく。早速、「家が無い」って苦情がw

    家と食事、どちらを優先するか迷ったので、住人に決めてもらう事にしよう。というわけで、住宅と山菜採りの小屋の設置を開始。山菜採りの小屋は既に位置が決まってるから、タウンホールの周囲の空いている土地に住宅を作っていこう。

    木材も無い、薪も無い、家も無いw

    住人達が頭に不満を発しながらも働いてくれている。タウンホールの北側に3つのテントを設置。本当は木造の家にしたいけど、時間と資源の関係でテント。山菜採りの小屋の北側に木造の家を1軒。これで今の分は足りる。後は山菜採りの小屋を待って働き手を配置して、残ったワーカーたちにPatron 木材木材を集めてもらおう。

    山菜採りの小屋も完成

    この街の人々は食糧を優先したみたい。偶然かも知れないけど・・・

    山菜採りの小屋が完成した時にコインが60あったから、早速アップグレードしようとしたんだけど、単純にスロットを増やして割り当てを3人にして3倍にって思ったんだけど、働き手スロットの拡張は50コイン、生産量ボーナスのアップグレードは20コイン・・・で、コインが60あるからIIまで行けるかなって思ってアップグレードしたら、Patron 木材木材が足りなかったw

    後からこっちにして正解かなって思ったのは、人員を割くとワーカー不足で伐採と運搬が間に合わなくなるって事。生産施設が2軒で、山菜採りの小屋2人、製材所1人、ワーカー3人、運搬人1人。だから山菜採りの小屋にワーカーを割り当てると、作業をしてくれる人が少ないかもって。ワーカーが伐採にいくと、その間、運搬をする人が減るし、運搬人だけでは間に合わないから、しばらくはこのままで良いかも。

    順調そうに見える

    山菜採りの小屋のアップグレードがいつでもできるように、山菜採りの小屋の情報を開いたままで続けていく。ワーカー3人、運搬人1人を上手く働かせるために、木を1本ずつ伐採していく。分かりやすく言うと、1本の木の伐採予約をして、ワーカーがそれを切って運び出すのを待つ。運び始めたら、次の木を指定する感じ。こうするとワーカーが2名までしか伐採作業に来なくなるから、残った1人のワーカーは運搬の方を手伝ってくれる。この方法は、ワーカーの位置と物資置き場の位置、木の運搬距離によっては3人とかになっちゃうから、距離が遠い時はワーカーの動きを見ながら指示を出していく。面倒だけど、序盤だけ頑張ればいいし、ゲーム速度を上げておけば、それほど遅くないから退屈しのぎに・・・w

    国王のきまぐれが

    伐採を見守りつつ、山菜採りの小屋の生産量のアップグレードを完了させて、少し経ったらイベントがw

    イベントの頻度を無しにしてても食糧を送ってくれる王様。私の忠誠(してるつもりの)心が少し上がった気がする。多分このイベントは設定と関係なく起こるのかもね。何はともあれ余裕が出たのは良い事w

    Patron 木材木材も足りてきてるから、人員にも余裕がって思いたいところだけど、次は山菜採りの小屋の働き手スロットを拡張する予定。生産量が高い今の時期に多くの食糧を集めておこうって作戦。上手くいくかは分からないけど、冬になって生産効率が落ちたら、逆に山菜採りの小屋の人員を減らして、資源収集のワーカーを増やそうって思ってる。だから今のうちに冬の分も集めておこうってわけ。

    国王から更なる支援が

    山菜採りの小屋の拡張費が貯まるのを待ちながら、伐採作業を続けていたら、国王から薪が送られてきた。開拓地の物資の在庫にも気を配る素晴らしい国王。これで薪にも余裕が出たので、最初の冬は越せそう。越すだけじゃダメだから、油断しないようにため込もうw

    イベントの頻度が無しにも関わらず支援イベントが発生するってことは、それだけ難しいってことだろうし、他の難易度でも油断するとすぐに失敗するからねw

    10月から雪が降り始めた

    天候が寒冷ってことを忘れかけてたw

    雪が降り始めたってことは気温は・・・-1°C。10月から冬って感じだから、ここから山菜採りの小屋の収穫量が落ち始めるはず。落ち始めたら、山菜採りの小屋の働き手を減らして、冬の間に周辺の資源を集めたり、南に開拓を進めて行こう。それと同時に、山菜採りの小屋の範囲内に植林を開始して来年以降の生産量アップも狙いたい。

    生産量が落ち始めてきた

    11月と12月の情報で、生産量と消費量は前の月の数値。山菜採りの小屋の生産量って生産施設を選ぶ時も表示されてないし、季節で生産性が変わるからイマイチ予想ができないw

    とりあえず生産量が落ちてきたので、1人減らして、ギリギリ増える感じにするか、2人減らして、資源収集に集中するか。今の消費量だと放置しても半年以上は大丈夫って計算になるけど、冬に住人達が食糧を多く食べたりする仕様だったら怖いかも。食糧消費が増えない事を願って、働き手を1人まで減らして、様子をみよう。

    木こり小屋の設置に切り替え

    12月を半月ほど様子をみて、食糧消費は大丈夫そう。で、鉄鉱石の収集も思ったより早かったから、製材所を1人分拡張して、それと並行して木こり小屋を建てる事にした。

    さすがに冬だけあった薪の消費が上がってきたし、寒波が来たら足りなくなると思うから、一時的にでも働き手を増員。残ったもう一人には来年以降の山菜採りの小屋薬草医の小屋の為に植林をお願いするつもり。早速、木こり小屋の位置を考えよう。

    木こり小屋を設置

    なんか画面が見辛いなって思ってたら、環境グリッドを鉱物資源にしたままだった。木こり小屋を設置するついでに狩り小屋の予定地を見ようとして、環境グリッドに気付いたw

    狩り小屋の位置は決まったから、土の道で目印をつけておく。で、木こり小屋山菜採りの小屋の範囲の南端の外側ギリギリに設置。タウンホールから少し遠いけど、植林だけなら運搬作業もないから大丈夫。この木こり小屋には、狩り小屋の範囲の植林も進めてもらうつもり。木こり小屋の右下に動物の巣穴(中)が3個あるから、3つを範囲に入れる位置に狩り小屋の位置を決めた。狩り小屋の稼働が今から楽しみ。

    木こり小屋の建設で残ったコインで製材所の拡張をして働き手を2人にするのも忘れないうちに済ませておこう。早めにして良かったと思ったのは、木こり小屋が完成したのが1月の中旬くらいになったから。気温をみたら-9°Cだったから、薪の消費も増えそう。木こり小屋の設置位置に木が数本あったせいでワーカーをそちらに割いた都合で、製材所に人が回せなかったから、早めに動いて良かったw

    薬草医の小屋を建てる

    タウンホール西側の石もある程度、回収できたから、欲張らずに次のステップへ。住人達の健康のために薬草医の小屋を建てる。これも早めに建てておいた方が良いと思ってる。餓死、凍死、病死が一番怖いからね。突然、住人が減ると、街の機能が止まりかねないから、資源不足で住人が死んじゃわないように早めに準備しておかないとね。

    移民による突然の住居不足

    3月になって移住者が3人も。で、いきなり住居不足w

    早速、住居を増やそう。で、そのうちテントの人達の分も木造の家を建てよう。まだまだ気温が低いから冬を越せたと思っちゃだめ。人が増えた分、食糧と薪の消費が増えるから、移民の3人にも協力してもらって春を目指そう。とりあえず山菜採りの小屋は少し様子見で、Patron 木材木材集めをしてもらう予定。製材所を2人にしたからPatron 木材木材の消費が増えちゃったし、家を建てつつPatron 木材木材を集めてもらおう。

    物資置き場を設置

    タウンホールが物資置き場の機能を持つから、最初はタウンホールに物資置き場をしてもらってたんだけど、住宅を建てる事と更に北側の樹木を伐採する都合で、住宅地と山菜採りの小屋の南に物資置き場を設置。

    なんで2か所一気に設置したかって言うと、物資置き場を1つでも設置しちゃうとタウンホールが物資置き場としての機能をしなくなるみたいで、ワーカーや運搬人がタウンホールでの物資のやり取りをしなくってたから。前にプレイしてた別のマップで、運搬人の動きを見てたらタウンホールを通り越して物資置き場に向かって運んでから多分、物資置き場を置くとそっちを優先するんだと思う。だから住宅地(北側)と生産施設の近く(南側)に設置したってわけ。これで物資の運搬にかかる時間も変に増えなくなるし、北側の木も伐採しやすくなる。

    家が建て終わった辺りで、薬草医の小屋に1人を配置。みんなのために薬草を集めてもらおう。

    無事に4月を迎えた

    3月に来た移民の3人の労働力もあって、住居も物資置き場も完成。製材所の生産量を見たら、1人にしても少し足りない程度だったから、一旦1人で頑張ってもらう事にして、もう1人には減り過ぎたPatron 木材木材の収集に励んでもらった。で、無事に迎えた4月がコレ。

    山菜採りの小屋の生産性を見たら季節の影響か植林の成果か194%まで増えてたから、山菜採りの小屋の働き手を戻そうかなって思ってる。ただ、3人にすると、木こり小屋や薬草医の人数から計算すると、ワーカー3人、運搬人1人になる。これだと伐採とかに回せるワーカーが1人になっちゃうから、もう少し山菜採りの小屋の生産量が増える季節までは、Patron 木材木材集めに人を割きたい。

    それと今後のために船着き場も設置したいから、Patron 木材木材集めをしながらコインが貯まったら船着き場を建設しよう。船着き場の建設が終わったら、コインと相談して、住居の断熱や薬草医の小屋のアップグレード、製材所のアップグレードを進めて行こう。

    とりあえず、今日はここまで。一番大変な1年目を越せたから、ここから先は無理せずに少しずつ進めて行けば大丈夫だと思う。1年目を越せた感想としては、タウンホール付近に樹木が多かったおかげでPatron 木材木材と食糧が確保できたのが大きいと思う。もしかしたら樹木の少ない他のマップの方が難易度は高いのかも知れない。

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