The Wasteland:Survival / 特性:サバイバルとPerk

本体
7 Days to Die v2.6(b14)
Mod
The Wasteland 2.6.3.5
Survival

このページについて

Survival / 特性:サバイバルのパッシブと、Perkの詳細です。ゲーム内表記は「特性:サバイバル」です。7特性の見比べは SPIFSAL 特性 にあります。

必要特性は解錠の下限です。対象は代表例だけを出します。一覧は 効果タグと対象アイテム です。

Perk ごとの「見立て」はプレイ前の整理です。実機の手応えではありません。
Passive

Attribute: Survival / 特性:サバイバル

スタミナ回復に伴う食料と水分の消費が減ります。

効果12345678910
スタミナ回復時の食料消費—-3%-6%-9%-12%-15%-18%-21%-25%-30%
スタミナ回復時の水分消費—-3%-6%-9%-12%-15%-18%-21%-25%-30%

考察: 調理や畑に関するPerkを含む特性なので、食料調達を楽にしたい人や、マルチで拠点整備などを主にする人に向いていると思います。動物からの資源調達や採取ツールでの獲得資源増加など、生活に役立つPerkが多くを占めています。これ自体の食料・水分消費軽減を目当てに特性ポイントを振るのはオススメしませんが、プレイスタイルやメイン武器が一致するならシングル・マルチ共に活躍できるでしょう。

Deep Cuts / ディープカット

必要: 生存Lv1。ナイフ・マチェーテの与ダメージとスタミナ消費軽減です。通常命中は出血の重ね +1 です。パワーアタックは未出血なら重ねを大きく足し、既に出血中なら上限まで引き上げます。減速はランク1–2で −10%、3–4で −15%、5で −20% です。ランク3から擦過でも出血しえます(3で40%、4で70%、5では条件を満たせば必ず)。キル時スタミナ回復はランク3からです。代表例: Hunting Knife / 狩猟ナイフ、Machete / マチェーテ、Katana / カタナ、Cleaver / 包丁。

効果12345
キル時スタミナ——+10+20+30
スタミナ消費-8%-15%-20%-25%-25%
スタミナ消費(パワーアタック)-7%-15%-20%-25%-25%
パワーアタック命中出血+2、上限3+3、上限4+4、上限5+4、上限6+5、上限7
対エンティティダメージ+10%+20%+30%+40%+50%
通常攻撃命中出血+1+1+1+1+1
出血による減速走/歩 −10%走/歩 −10%走/歩 −15%走/歩 −15%走/歩 −20%
擦過命中出血——40%で+170%で+1100%で+1
発見補正+2+4+6+8+10

考察: 刃物系武器メインなら、上限解放と共にランクを上げていきましょう。出血は、相手が硬い程、直接攻撃とのダメージ比が増すので、高難易度の際には、低難易度よりも恩恵を受ける機会も増えるでしょう。出血をメインで削る場合は、時間稼ぎを意識すると良いでしょう。

Animal Tracker / アニマルトラッカー

必要: 生存Lv2。付近の動物を追跡します。距離はランクとともに伸びます。

効果12345
追跡距離306090120150

考察: 動物を発見しやすくなり、素材を集めやすくなります。先に発見できることで、逃げられる前に遠距離攻撃で仕留めやすくもなるでしょう。動物の死骸によって集まってくる敵に注意を払うと共に、採取した生肉をすぐに車両などに収納できるようにしておくと、より安全に狩りができるので、車両またはジャンクアイボットの入手も意識しておきましょう。

Whirlwind / 旋風

必要: 生存Lv3。刃物の攻撃速度です。

効果12345
攻撃速度+10%+15%+20%+25%+30%

考察: 元々、攻撃速度が速い刃物系武器の振りが、更に速くなるので、敵を素早く倒しやすくなるでしょう。刃物系武器は打撃系の武器よりも、狙いを絞りやすく、頭部などを狙う際に、Critical Strike / クリティカルストライク(頭部ダメージ増加)などと組み合わせると、更に早く倒せるようになります。またSploder / スプロダーと組み合わせて、手足の部位破壊を主軸にした戦い方も可能です。

Archery / アーチェリー

必要: 生存Lv4。弓とクロスボウの与ダメージ、扱い、リロード速度です。代表例: Wooden Bow / 木の弓、Compound Bow / 複合弓、Iron Crossbow / 鉄製クロスボウ、Compound Crossbow / 複合クロスボウ。

効果12345
リロード速度+10%+20%+30%+40%+50%
対エンティティダメージ+10%+20%+30%+40%+50%
発射速度(引き)+10%+15%+25%+35%+50%
武器の扱い+10%+20%+30%+40%+50%
発見補正+2+4+6+8+10

考察: 静音戦闘で特に威力を発揮しやすく、知覚の The Penetrator / 貫通者 と組み合わせると、より活躍する場面が増えるでしょう。弓系のスニークによる与ダメージの倍率が高いことも相まって、スニークメインでプレイする人は、その効果を実感しやすいと思います。

Living off the Land / 自給自足

必要: 生存Lv5。野生と栽培の収穫量です。種の戻りは栽培作物の収穫時に発生し、未取得は50%、ランク5で75%です。日本語化Modによる説明文テキストではランク5で「80%」と表示されていますが、実際には75%です。

効果12345
クラフト段階12345
収穫量(栽培)0%+50%+50%+100%+100%
収穫量(野生)+100%+100%+200%+200%+200%
種の戻り確率(栽培)55%60%65%70%75%
発見補正+2+4+6+8+10

考察: 農耕を生活の主軸にするなら必須とも言えるでしょう。収穫量の増加は、畑の敷地効率を高め、種の戻る確率が上がれば、収穫した作物の消費を抑えられます。スーパーコーンを栽培できるようになれば、農耕を行わない人と比べて、根着剤やダクトテープの入手に大きな差ができるでしょう。

Master Chef / マスターシェフ

必要: 生存Lv6。タグ perkMasterChef 付きの調理レシピ(キャンプファイア等)に効きます。クラフトスキル Food の解錠とは別です。未取得でも同じレシピは作れますが、時間と材料の補正が重いです。

消費素材は、ランクが上がると一部レシピの主材料が減ります。減り方は一律ではありません。レシピごと・素材ごとに違います。減らす対象に入っていない卵・水・副材料はそのままのことが多いです。必要素材が元々少ないレシピには、この効果が乗らないものが多いようです。バニラ料理・飲料は、主材料の消費量がランク1~3で減少し、ランク4以降では減らないようです。例: 生肉5の Bacon and Eggs は 5→4→3。The Wastelandによる追加料理の一部はランク4〜5で初めて減ります。英語・日本語説明文の「ランク4で主材料20%減、ランク5で40%減」は、必ずしもその倍率で減るわけではないので、注意が必要です。

発見補正(食料)はそのまま食べられる調理品が主です。発見補正(上書き)と表にあるものは、ランク2以上でゴミ箱系のコンテナを漁った時に、調理材料や種が出るようになる効果です。

効果0(未取得)12345
製作時間(未取得比)基準−30%−40%−50%−60%−80%
発見補正(食料)—+2+4+6+8+10
発見補正(調理材料・上書き)——+8+8+8+8
発見補正(種子・上書き)——+8+8+8+8

考察: 調理素材を減らす効果や調理時間の短縮が主に見えますが、恩恵として大きいのはランク2からの発見補正(上書き)と表記した、調理素材と種の入手先の拡張です。ゴミ箱系のコンテナは至る所にあるので、これらから素材や種が出ることは、食料調達において大きなアドバンテージを生みます。種の入手が増えるのは、畑を広げやすくするだけでなく、予備の種としての備蓄にも繋がります。サバイバルの特性を振っている場合、ランク2まで上げておくことをオススメします。

Mother Lode / 大鉱脈

必要: 生存Lv7。鉱石・木材などの収穫量です。採掘ツール所持中は収穫経験値が下がります。経験値は入手した素材の種類と個数で決まります。収穫量が増えると経験値も増えるため、この減算は増加分を抑える相殺です。差し引きでは、1対象あたりの経験値は約1.1〜1.2倍に留まります。Salvage Operations / サルベージオペレーション と同じ仕組みです。単価と層は 経験値 です。

効果12345
収穫量+20%+40%+60%+80%+100%
収穫経験値-10%-17.5%-25%-32.5%-40%

考察: 伐採や採掘などで収穫する木材や鉱石を大量に使う人にはかなり価値の高いPerkです。大きな拠点を建てる際、炉による金属の精錬、火薬の調合や畑など、鉱石系の素材を使う場面は多いので、マルチプレイでは特に効果を体感できるでしょう。

The Huntsman / 狩人

必要: 生存Lv8。動物への与ダメージと、肉・骨・皮の収穫です。

効果12345
収穫量(解体)+20%+40%+60%+80%+100%
対エンティティ(動物)+10%+20%+30%+40%+50%

考察: 狩りでの動物からの素材・食材調達の効率を上げます。筆者は、オオカミなどに襲われた際にしか狩りをしないので、常に生肉不足ですが、これがあれば、調理に必要な生肉の調達には困らないのでは?と考えています。Animal Tracker / アニマルトラッカーとの併用で、動物由来の素材を更に集めやすくできるでしょう。

Cannibal / カニバル

必要: 生存Lv9。タグ perkCannibal 付きの調理レシピ(キャンプファイア等)に効きます。未取得でも同じレシピは作れますが、生食は危険で、調理品も体力が減るだけです。

安全に食べられる生肉は、ランクで対象が増えます。調理品は未取得でも食中毒バフはありませんが、体力がマイナスになります。ランク上昇で、安全に食べられるようになった生肉は、摂取による栄養の摂取量が増加します。

消費素材は、ランクが上がると一部レシピの食材が減ります。減り方は一律ではなく、ランク4で個数−1、ランク5で−2が殆どです。材料減の対象は主に生肉系ですが、一部のレシピではブルーベリー、ジャガイモ、卵、キノコ、動物性脂肪が対象に含まれています。ランク4から効果を発揮します。Human Steak は材料減が効かない可能性が高いです(データ上の問題でゲーム内では未調査)。

効果0(未取得)12345
安全摂取の解放—人肉グールの肉ミュータント・ミート——
栄養の増加—人肉グールの肉ミュータント・ミート——
製作時間(未取得比)基準−10%−20%−30%−40%−50%
収穫量(cannibalHarvest)———+100%+100%+200%

考察: レイダー、兵士、グール、ミュータントと戦う機会が多い場合は恩恵を受けやすいと思います。高ランク調理の満腹・体力は通常食を大きく上回るようです。このPerk無しでの体感は、該当する生肉の元々の採取量が少ないので、Perkを習得しても収穫量への恩恵は少ないのではと思っています。

Early Bird / アーリーバード

必要: 生存Lv10。知覚の Night Owl / 夜フクロウ と時間帯が逆です。

「日中」はゲーム内での(デフォルト設定で)通常ゾンビが走らない時間帯です。

一部の効果は、日中以外でも効果を発揮します。 強さ・素早さ・最大体力は日中のみで、ランク5の時間経過による体力回復は昼夜不問ですが、空腹と喉の渇きによる制限は受けます。

日が明けて日中用の特性バフが付いた瞬間、現在体力が一度だけ増えます。これはゲーム内の説明にはありませんが、日中の効果で最大体力が増加した時に、体力が減ったように見えないようにするための効果だと思われます。ただし、最大体力の増加より少し少ないです。

効果12345
強さ(日中・一時)+1+1+2+2+3
素早さ(日中・一時)+1+1+2+2+3
最大体力(日中)0+10+10+20+25
夜明けの即時回復+7+7+15+15+20
時間経過回復(昼夜不問)————+0.011

考察: 日中限定ですが、特性への効果が高いので、時間帯で特定の特性やPerkを使いたいという場合には選択肢に入ると思います。POIの探索などは日中の方が安全なので、高TierのPOIなどでは、自然と恩恵を受けることが多いですが、長引いて夜になってしまった際には、特性上昇の効果が無くなることを忘れないようにしましょう。体力の自然回復の増加は、他に回復強化の効果を持っていない場合、初期値を比較すると、1.7倍ほどになります。他の回復効果と重なった時には、生存への影響が大きくなると思います。

Survival Mastery / サバイバルマスター

必要: 生存Lv10、かつプレイヤーLv 15/20/25/30/35。開始直後には取れません。

ランク1は死体の解体収穫増で、刃などで死体を解体したときの増加です。The Huntsman / 狩人 と同じ対象です。

ランク2は矢・ボルトの刺さり(回収)です。命中したあと弾が残って拾える確率です。炎矢・爆発矢/ボルトは、このPerkでも回収できません。ガラス材では通常は回収できませんが、マスタリーがあると回収の余地が出て、確率は他ブロックの基準と同じ50%です。

ランク3は、砂漠のRancher系ゾンビが放つ昆虫の群れ(swarm)が対象で、切り株などから発生する蜂は対象外です。ランク4は弓・クロスボウで装甲を無視する効果と、ダメージ+25%です。ランク5は昼間のスタミナ回復時の食料・水分消費 −30% です。

効果12345
解体収穫量(butcherHarvest)+25%+25%+25%+25%+25%
矢・ボルトの刺さり(回収)—100%100%100%100%
昆虫の群れ撃破時に蜂蜜——4%4%4%
弓/クロスボウ: 装甲無視———装甲−100%−100%
弓/クロスボウ: ダメージ———+25%+25%
スタミナ回復時の食料消費(昼間)————−30%
スタミナ回復時の水分消費(昼間)————−30%

考察: 収穫量増加は、The Huntsman / 狩人と併せて使うと良いでしょう。ランク2からは、矢やボルトが確定で残るようになるので、素材調達やクラフトの手間を大幅に減らせます。ランク3の対象には、切り株から発生する蜂が含まれないことを覚えておきましょう。砂漠で活動するプレイヤーの場合、蜂蜜の入手が容易になりますが、The Wastelandでは、蜂蜜による感染治療が無くなっているので、素材としての使用に留まります。ランク4の効果は弓・クロスボウをメインで使う人にとっては大きなアドバンテージになるでしょう。ランク5の食料・水分消費軽減は、他の軽減と組み合わせることで、食料を温存しやすくなるので、マルチプレイや長期の遠征において、活躍できると思います。

SPIFSAL 特性へ戻る The Wasteland 概要へ戻る