Patron(パトロン) 攻略 資源の運搬について

こちらはPCゲーム「Patron」の資源の運搬に関する記事です。

Patron v 1.006.0での解説になります。

リンク

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Patronの世界では他の多くの街作りゲームと同じように資源の運搬の要素があります。伐採した木や採取した石、鉱石に加え様々な生産施設で生産された資源がそれを必要とする場所に運ばれなければなりません。資源を保管するための施設として v 1.006.0の段階では物資置き場倉庫大きな倉庫(v 1.007.0で追加)があります。これらの施設は資源を保管すると同時に住人が資源を消費する際に、資源を持ち出す場所としても機能します。

上のSSは新規でマップを開始したばかりの状態です。タウンホールの東側に住宅を建設し、タウンホールの北側の森林地帯に山菜採りの小屋狩り小屋木こり小屋薬草医の小屋を建設しているところです。のアイコンが表示されている2軒の建物は物資置き場です。他の施設より先に建設を完了させたいので、「この建物の建設を優先する」に変更しました。

予約した施設に加え、タウンホールの近くの物資置き場のすぐ北に製材所の建設が完了したところです。上のSSで円形に表示されているのは物資置き場の効果範囲で、この範囲の中に資源を消費または生産する施設が入るように建設すると良いでしょう。

必要な資源は物資置き場倉庫大きな倉庫から持ち出され、それらを必要とする施設に運ばれます。上のSSの赤い矢印は資源の動きを表したものです。各施設が資源を消費する際には最寄りの物資置き場倉庫から資源が運搬されるので、これらの施設同士が離れているとワーカーや運搬人が資源を運ぶのに掛ける時間が長くなってしまい、他の作業に施設での作業が滞ったり、ワーカーが次の作業に移るのが遅れます。なので、各生産施設や住宅を建設する際には、近くに物資置き場倉庫を建設する事を意識しましょう。物資置き場倉庫では保管できる資源の量が違うだけで効果範囲は同じなので、住宅が密集するエリアや、敷地を節約したい場合は物資置き場を建設すると良いでしょう。

ゲーム画面の右上にある職業一覧をクリックすると上のSSの真ん中に表示されている、「職業一覧」が表示されます。この中の「運搬人」にワーカーを割り振ると、その住人は運搬作業しかしなくなる代わりに、移動速度が10%上昇します。通常のワーカーは建設と運搬の両方を行いますが、運搬人に設定する事で運搬以外を行わなくなるので、樹木の伐採や石、鉱石の回収、建設などの指示を出してもワーカーの様にそちらの作業に集中して資源の運搬が止まるという事がなくなります。ワーカーの仕様上、運搬よりも他の作業(特に伐採や鉱石などの天然資源の回収)を優先するので、広範囲に伐採の予約を入れていると、資源の運搬が停止して結果、資源不足に陥る事もあります。これを防ぐためにも、大規模な伐採や鉱石・石の回収指示を出さないようにし、定期的に職業一覧を確認して運搬人を増員していきましょう。運搬人の最大割り当て人数は大人の人口と共に増加していきます。運搬人に限らずすべての住人は「道」の上を歩く事で移動速度が上昇し、「ロードサイン」の効果範囲に入る事でも移動速度が上昇します。なので、資源の運搬に使われる経路には「土の道」と「ロードサイン」を設置しておきましょう。研究を進めると解放される「石畳」が解放された後は、資源と相談して土の道を石畳にアップグレードしていきましょう。土の道を石畳にアップグレードする際は、土の道の上から石畳を上書きする形で設置できるので、予め土の道を撤去する必要はありません。

資源の運搬に関してまとめると、各施設の近くに物資置き場倉庫大きな倉庫を建てる。職業一覧で常に何人かの運搬人を設定する。道とロードサインを設置する。一度に広範囲の伐採や鉱物資源の回収を行わない。同時に多くの施設の建設を予約しない。この5つを意識するだけで資源の流通が安定します。ただ、手の空いているワーカーは資源の運搬も行うので、「運搬人が足りてる」 = 「ワーカーを他の施設に多く割り当てても良い」訳ではありません。実際に運搬を行う人数は「手の空いているワーカーの人数 + 運搬人の人数」です。生産施設が増えてくると、運搬に必要な人数も増えてくるので、ワーカー不足が表示されてる状態での運搬人の割り当て不足は資源の流通を滞らせ、結果的には資源の生産量は足りているのに、運搬が間に合わず資源不足となる。これによって食糧不足、薪不足、生産施設の素材不足が発生し、街の運営が破綻する事もあります。なので急に資源の量が減りだした時は、ワーカーと運搬人の不足か、広すぎる範囲の伐採や回収の指示を出していないかを確認しましょう。運搬に関する知識は施設の性能よりも重要になってくるので、意識しながら身に付けていきましょう。

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