こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。
Patron v 1.006.0での攻略になります。
開発元は「Overseer Games」。
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難易度Extremeのハイランド4年目
前回の終わりは
前回の攻略でタウンホール南の狩り小屋の予定地に必要な生産施設を建てて、第二の住宅地の予定地にも物資置き場を設置したんだよね。で、今年は狩り小屋周辺の植林を進めつつ、南の住宅地の開発を進めつつ鉱物資源エリアまでの道を伸ばして、鉱山の解放に備えるって感じ。
今の職業一覧はこんな感じで、ワーカーが多い。これは狩り小屋予定地に建設を進める時に樹木の伐採が多かったから、運搬に支障が出ないようにワーカーを確保したから。今は建設も終わってるから、この後は適当な生産施設に割り当てたりする。薬草医の人数は薬草が余り始めたから船着き場のアップグレードまでは1人のまま、山菜採りの小屋は・・・昨年の食糧のグラフを見てたら、6~10月の生産量が多い事が分かった。実際に多くなった感じなのは7月から9月。6月はもしかしたら途中で働き手を増員したのかも知れないし、10月も途中で働き手を減らした可能性がある。だから今年は5月の中旬くらいから4人にして11月まで4人にしておこうと思ってる。で、生産量を上げる法令を5月までの制定するのが第一目標。食糧は安定させたいけど、6月以降に入れて数値がズレるのも勿体ないから。5月に山菜採りの小屋の働き手を増員するまでには間に合わせたい。
5月にすぐ働き手を4人に
何かに集中してると、すぐに他の事を忘れる性格だから、覚えているうちにって5月に入ってすぐに山菜採りの小屋の働き手を4人に増員。食糧生産の研究も4月中に完了させて法令も制定済み。これでこの後に働き手を減らしたりしなければ、6~10月の山菜採りの小屋の生産量が記録できるはず。
5月に入ると同時に、この街唯一のティーンが大人になってティーンが0に。これで少なくとも6年間は街から大人が誕生する事は無いw
当分は大人の増加は移民頼みになるね。私は平気だけど住人達は移民があまり好きじゃないみたい。移民で来た人も多分、後から来た移民を嫌うのかも。自分が移民だったって事も忘れる移民たちw
北の木こり小屋をアップグレード
コインにも余裕が出てきたから、木材生産用の木こり小屋の肥料をアップグレードして植林速度を上げてみた。今は植林のみにしてて、改良斧のアップグレードが終わったら「植林と伐採に切り替えるつもり。間に合いそうなら、それまでに建築資材と道具の研究も完了させておきたい。ここが完成すれば、ようやく1つめの木材生産施設ができた事になる。もしかしたら既にここだけの生産量じゃ間に合わないかも知れないけど、それでも生産があれば天然の木の伐採を減らせるからね。どの道、開拓していくエリアは伐採するけど、生産と合わせれば木材にも余裕がでるから後が楽になるよね。
7月に改良斧もアップグレード完了
7月に帰ってきた交易船から道具を受け取り、すぐに薬草を輸出。これでコインも手に入ったから、そのまま北の木こり小屋の改良斧をアップグレード。道具を輸入しておいたおかげで、すぐにアップグレードできたのは大きい。まだ木が育ってないけど、もう伐採も始めるべきか少し悩むけど、自分の作業量を減らすため「植林と伐採」に切り替えてしまおうw
そう思った直後に、違う考えが浮かんだ。「12月から2人で稼働して、来年の1年の生産量を見てみたい」って考えw
だから12月になったらすぐに2人にして、「植林と伐採にしてみようかな」。植林をしっかりした後だから、12月と1月は生産量が高そうだから、11月くらいから始めてみても良いかも。とりあえずは、来年に手動での伐採をしなくて良いくらい、今のうちに木材を貯めておけば良いって話。
10月から製材所を2人に
薪の在庫が減り始めたから、製材所の働き手を2人にする事に。2人にしたところでワーカー不足の通知が出たから薬草医の小屋の働き手を2人にして対応。他に交代できるとしたら、南で植林をしてる木こり小屋の1人くらいだし、手動の伐採をすると運搬が足りなくなりそうだから、ここからは交易とアップグレードだけ見ながら街の変化を見守るw
薪の出入庫を見てみたら、8月が114個と8月から100を超えていた。この街の製材所の生産量だと1ヵ月に100個だから8月から減り始めてたんだね。来年の春辺りにまた出入庫を見直して、消費が多いなら来年以降は2人態勢になるかも。狩り小屋を稼働させたら木材の消費が増えるから、北の木こり小屋の生産能力が気になるところ。
年間の生産量の予想が低い
11月の終わりくらいに働き手を2人にして様子を見てたんだけど、年間の生産量の予想が84と低い。これが肥沃度の恐ろしさw
この生産量だと、製材所の維持費すら賄えない。とりあえず木材の在庫はあるから来年の伐採無しでの生産量の確認はできそう。山菜採りの小屋の4人態勢も折角だから来年の6月まで続けて1年間の様子を見てみる。天候とかの影響もあるから確実なデータにはならないと思うけど、何となくでも様子が分かれば良いかなって思ってる。これは狩り小屋が稼働してからは見れないから、今のうちにね。
1月になったら木こり小屋が
1月になったら情報が更新されたみたいで、年間の生産量の予想が552にw
木こり小屋も山菜採りの小屋と同じように周囲の状況で変化するから、生産量が分かり難いんだよね。私が忘れてて木こり小屋の伐採開始が遅れたから、12月の生産量は当てにならないかも知れない。もしかしたら1月もw
というわけで、年が変わったばかりだけど、北の木こり小屋は来年(6年目)の1月まで2人態勢で放置。その間、ワーカーによる樹木の伐採ができないから開拓が少し制限されそう。先に南に新規居住地の伐採をしておいて良かった。この様子だと鉱物資源は遅れるから、そっちのエリアは放置で良さそう。
2月の移民と木こり小屋の生産量
見守るだけの事が多い状態だから木こり小屋の情報だけ開いたまま、南の居住地に予備の家を1軒だけ建てて放置(画面は見てる)たら2月に夫婦が移住してきて、タウンホール側の居住地の住宅は一杯に。まだ家を建てる土地は残ってるけど、南の居住地に人を増やすためにしばらくはそっちに家を建てる。来年以降に移民が来て南の居住地に住み始めたら1人は監視塔だね。そこからは大人の増え方を見て稼働させる施設を増やすか、既存の施設に増員していこうかな。とりあえず今回の2人には南の木こり小屋の植林とワーカーをお願いして、植林が終わったら1人は薬草医の小屋の働き手になってもらおうかなって思ってる。もしくは研究を進めて畑を解放して、お花を植えるのも良いかも知れない。服飾店を稼働させるまで、農民の贅沢品を畑に任せるって感じね。丁度タウンホール東側にコッソリ肥沃度100%のエリアが隠れてたはずだから、そこに畑を作るのも良いかも知れない。
v 1.007.0の不具合?
畑の事が思いついたから、研究を進めておくのと必要な資源を確認しておこうって思って研究を開いたら・・・アレ?
資源のアイコンが軒並み逆さまにw
タウンホールのアップグレードへの道筋を確認してた時に、家具製造所を解放する研究を見た時に道具のアイコンが逆さまになっているのを見て初めて気が付いた。遅すぎw
ちなみに、いつの間にかSteamのライブラリのプレイボタンがアップデートに変わってるし。他のゲームでは確認した事なんてないから、これが当たり前かは知らないけど、Patronは割とアップデートの後に、サイレントアップデートが入る。v 1.004.0の後も、すぐにv 1.004.1とかあった気がする。多分これゲームを終えてアップデートして戻ってきたら直ってるんだろうねw
ちなみに、よく見たら木こり小屋とかの情報も木材のアイコンが逆さまになってた。それと建設する建物を選ぶ時にカーソルを合わせたら表示される建物の基本情報とかもw
5年目は4月にも移民が
北の木こり小屋の情報を開いたまま、研究を進めて、交易船が戻ったら輸出と輸入する資源を選んで、時々南の木こり小屋が植林をサボり始めてないか確認をしながら過ごしてたんだけど。なんと5年目は4月にも移民が・・・って移住直後に結婚w
婿入りかな?
何はともあれ大人が増えるのは嬉しい。今は生産量を調べるために木こり小屋や山菜採りの小屋に働き手を固定しちゃってるから、ワーカーが増えて運搬が安定するのも嬉しいし、この1人を働き手にしてもワーカー不足の通知が出ないなら、薬草医の小屋の働き手になってもらおう。薬草の在庫を増やしておいて、後を楽にしたいw
とりあえず焦って進んだり欲張らなければ、この先も大丈夫そうな気がする。難易度Extremeは最初の1年目が越せたら少しずつ安定させていけるね。他のマップがどうかは分からないけど。5年目は狩り小屋の稼働ができたらいいなって思ってる。
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