Patron(パトロン)Extreme攻略日記【ハイランド】Part 6

こちらはPCゲーム「Patron」の難易度【Extreme】の攻略日記です。

Patron v 1.007.0での攻略になります。

開発元は「Overseer Games」。

リンク

Patron公式サイトは「City Builder | Patron」。

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難易度Extremeのハイランド6年目

前回の終わりは

前回の終わりには山菜採りの小屋の年間の食糧生産の目安が分かったし、6年目、7年目に検証もした内容が決まったよね。6年目は元々、木こり小屋の2人での年間の生産量を見るために前の年に引き続き、伐採禁止年w

7年目に釣り小屋の生産量を見るために、12月までに釣り小屋を完成させておく。っていっても生産量ボーナスのアップグレードは終わってるから働き手を何人で検証するか決めて12月までに完全に配備が終わってればok。今のところ最大人数で食糧の備蓄を増やす方向でいくつもり。本当は1人の方が正確なのかも知れないけど、移民奨励の法令の効果も出てる感じだから人口の増加も加味して多めにする事にしたw

まだアイコンが逆さま

前回Patronを終了した時に、一瞬で終わるくらいのアップデートが入ってたから、アイコン逆さま現象も直ってると思ったけど・・・直ってなかったw

プレイには全然、支障が無いから良いけど。でもなんか違う資源に見えて新鮮。今はこっちに慣れちゃったけど、前回の時に逆さまに気付いた時は楽しかった。慣れって怖いね。

そういえば v 1.007.0のアップデート内容に「カウンターをベースにした実績に関連するいくつかのエラーを修正」(機械翻訳)っていうのがあったから、今まで全然、進まなかった特定の資源の生産数に関わる実績がカウントされるようになったのかな?前は在庫に20,000入ってるのに、実績画面では4,000くらいってのが幾つかあったから、このアップデート以降は正しくカウントできるのかも。

狩り小屋の生産量が少し増えてた

大人の人口に余裕があったけど、伐採ができないからって事で、街の南側の狩り小屋の周辺に植林をさせてて木こり小屋に植林をさせて放置してたんだけど、しばらくしてみたら狩り小屋の生産性が増えた。

新しく木を植えるスペースは無かったように思ってたから多分、小さかった木が大きくなったのが生産性に影響したのかな?これもまたどこかで検証してみたいけど、したい事が多くて時間が足りないw

このままもう少し様子を見てから木こり小屋を停止させようかな。本当は肥料のアップグレードをした方が早いんだろうけど、今は他の事にコインと資源を使いたい。寧ろもっと早い段階でアップグレードしておいても良かったかな?って思ってたりする。

1月になって木こり小屋の1年の成果を確認

今年(6年目)はする事が殆どなく、今後のための研究を進めたり交易船での輸出入だけしてた感じで、あっという間に7年目の1月に。

で、お楽しみの木こり小屋の1年の成果を確認。木こり小屋の状態は改造斧と肥料が最大までアップグレードで働き手は2人。周囲は約半分ほどが土壌の肥沃度がやや高いエリアで、残りは少し高めのエリアと肥沃度の無いエリア。

これだけだと肥沃度との関係は見れないから、データとしては大きな役には立たないかも知れないけど、少なくともこの街での1年間の生産量の目安にはなる。結果は生産量が1040に対して消費が240。120は製材所で残りは木造の家監視塔のアップグレードとかかな?この生産量が安定して続く用ならPatron 木材木材を消費する施設の建設と稼働を余裕をもって開始できる。少し在庫を圧迫するかも知れないけど、大人の人口が充分なら製材所を3人とかにして、薪の在庫を大幅に増やしておいても良いかも知れない。

2月に毎年恒例の移民が

2月の移民は2人。今回は移民奨励の効果が薄かったのかな?もしくは数年の合計を見たら、%でアップしているのかも知れない。何はともあれ大人の人口が増えたから、南の住宅地の監視塔に働き手を配置。このエリアに一番最初に引っ越した家族の家の治安度が少し下がり始めてたから丁度いいタイミング。

今回の移民のうち、もう一人には何をしてもらおうか考え中。Patron 木材木材の生産が良い感じだから、鉱物資源に手を出し始めるのも良いかも知れないし、山菜採りの小屋薬草医の小屋の働き手を増やして更なる安定を求めるのも。難易度に関わらず新しい生産施設の建設と稼働や新規エリアの開拓は焦ってしない方がいいから、早く進みたい気持ちを抑えて様子を見よう。

農民の贅沢品の供給を

鉱物資源を後回しにしながら研究を進めた理由はコレ。

畑とお花。畑でお花を生産するのは無駄って思う人もいるかも知れないけど、今くらいの人口なら1人で年間の消費量を賄えそうだから良いと思う。船着き場の交易で買った方がって場合もあるけど、それは船着き場や港の数が多い時かな。今は薬草を売って他の物を買ってるから、薬草医の小屋の生産量で船着き場の取引上限の300に足りてるし、街で使う分の薬草が足りなくなる前に狩り小屋を稼働できたらって思ってる。人口が増えて鉄鉱山炭鉱鍛冶場服飾店ってなるまでに皮が余るだろうから、それも輸出対象になるって事で交易船の取引数を増やして輸出を圧迫しないように、畑でお花をってわけ。

人口が増えてきたら狩り小屋で有り余る皮の消費先として、一人当たりの生産量が畑より多い服飾店の出番が出てくる。むしろ畑で別の作物を生産できるようになるからハイランドみたいな土壌の肥沃度が高いエリアが少ないマップでは、農業エリアの節約になる。ただ、そこに行くまでの道のりが長いから、それまでの繋ぎとして畑を使用する。畑は生産できる資源の種類が多いから、必要に応じて切り替えられるのがメリットだよね。

服飾店に関しても鍛冶場でのPatron 道具道具の生産量が上がってきて、Patron 道具道具が余るようなら服飾店の働き手を増やして余る皮を衣服に作り替えて、皮を消費すると同時に売買レートが3の衣服を輸出できるようにする事もできるし、1つの生産施設で大量に生産できれば、これも敷地の節約になるよね。

今の街はこんな感じ

4月になったけど、今回は4月の移民は無し。で、今の街の状態は上のSSの通りってわけ。

タウンホール周辺はここ数年、変わりなし。で、南側は狩り小屋を建てたり、居住地を作ったりって感じかな。南の居住地はまだ空き家が二軒あるけどね。この居住地の南東に鉱物資源エリアがあるから、ここに居住地を作ったんだよね。ここの住人達にもワーカーが数人いるから、北と南でワーカーが増えてきたら、良い感じに近い方の作業に行ってくれないかなって思ってる。でもそれを叶えるためには、それなりにワーカーが必要になるよね。北、南共に少し余るくらいの人数がいないといけないし、運が悪ければ遠い方のエリア同士で交互にワーカーを呼び合ってなんて惨事が無いとは言い切れないw

とりあえず大きな変化や出来事もないまま無事に6年目は終了。7年目は釣り小屋の年間生産量の確認をしながら南エリアの狩り小屋のアップグレードを進めて、狩りを開始したい。多分アップグレードが完了して働き手を割り当てたら、山菜採りの小屋よりも食糧生産が多くなるはずだから、12月までには生産を開始して、8年目に年間生産量を見れるようにしたいって思ってる。難易度Extremeで開始したけど、安定してからは検証用マップにみたいになっちゃてるけど、まぁ良いよねw

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